わが社の賃金評価制度

Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`friendfeed` not found]
[`tweetmeme` not found]
[`grow` not found]

私は、システムエンジニアとしてソフトウェア会社に勤務しています。わが社にも賃金評価制度が導入されています。昇給額や賞与額は、賃金評価制度による評価結果に基づいて算出されます。わが社の賃金評価制度は4月に年間目標を上司と合意のもと設定し、半期に1度評価を行います。年間目標は技術力向上、人材育成、管理能力などの要素に分かれています。上期は中間チェックを行い、下期に年間での目標達成したかどうかの1年間の評価を上司と面談し行います。 賃金評価制度の良い点は、漠然と仕事をこなすのではなく年々能力を向上させ、その向上に対して賃金が支払われるのでモチベーションが上がるという点です。年間目標を設定しているので、業務の中で目標に向かって仕事を進めていくことで、自分のできる仕事範囲が広がりますし、より効率的に作業を進めることができます。その努力が昇給額や賞与に反映される賃金評価制度は、理に適っていると思います。賃金評価制度では、当然努力しなかった者に対して低い評価、すなわち昇給額が低くなるということもあります。 賃金評価制度の悪い点としては、評価する上司がどこまで部下の仕事ぶりをきちんと評価できているのかが、不透明な点です。評価する上司が正しく公平に評価するための訓練が必要となります。また、直接仕事に接点がない上司が評価する場合もあるので、評価される側としては、どこまで正しく評価できているのか不安感があります。賃金評価制度にも良い点と悪い点がありますが、能力を高めていくという点では優れた制度だと思います。